Durro 1976/1976年のドゥーロ

En la segunda visita a Valle de Boí he tenido ocasión de visitar más lugares gracias a tener un coche. Durro su nombre es vasco, se entiende hasta estoas tierras llegaba los vascos.
ドゥーロの村はタウイ同様、ボイ渓谷にあり同名の川がある。現在ではバルエラ(Barruera)に行政上は統一されているが、ドゥーロの名前はバスク語であり、つまりここ辺りももともとはバスク人がいたことになる。ここには2度目にタウイへ行ったときに寄ってみた。


La cubierta de pizarra es una maravilla, también hemos olvidada. Y sorprendiente que hay vida en Durro.
スレート葺きの屋根。これも現在では忘れ去られてしまいました。スレート使用は現在でも条例で義務付けられていますから屋根の葺き替え、あるいは新築でもこれが使われますが、スレートの形が自然に割れて、あるいは剥離してできたものではなく同じ形に切られてしまっているのです。それに驚くべきことには生活があるのが、煙突から出る煙で分かります。
foto tomada en 1974
この写真に限り1974年撮影